2009 / 04
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欽ちゃん(6年生)のランドセルの中から
詩を書いた画用紙が出てきました。

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一つぶのタネから
緑が生まれる。花が生まれる

一つの植物から
酸素が生まれる。タネが生まれる。

生まれる、生まれる。
わたしたちの手から次々と

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詩の内容と、詩の持つリズムの美しさに感動して、
「これ、どこで読んだ詩?」
と聞きました。
「僕が考えて書いた詩だよ」

いや、驚きました。
片付けなくて亡くし物はするし忘れ物はするし、楽をしたがるし、他力本願だし、こちらの言ったことが理解できないし……
普段口を開いても要領を得ないことをたらたら喋っている息子。
無駄に拗ねるし、ケンカもするし、こっそりズルしたりもする、ごく普通の息子。
見えないところで少しずつ変化し、彼の内側では
様々なものも湧き上がっていることを、つい見逃していました。

知らないうちに、子供は一気に成長するのですね。
生命力みなぎる雑草のように。

言う事・なす事がわけ分からないのは、彼ら自身が迷っていて、自分の考えを整理していくプロセスの途中だからなのでしょうか。

子供たちの成長には、ハッとさせられたりドキドキさせられたり。
こっそり応援しながら
静かに見守らせていただきたいと思います~。



 小学館の雑誌 eduのサイトで当ブログをご紹介いただいています
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