2011 / 02
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風邪をひくのは、大体において身体のどこかが弱ってる時。
私たちの身体は熱・咳・鼻水などを出すことで、正常な状態に戻ろうとするのですね。

『頑固な人は癌になる。我が強い人は怪我をする。
 アルツハイマーになるのは“寂しい”と感じ続けていた人。
 頭の不調や怪我をするのは“目上の人を大切にしていない”から。
 足だったら“目下の人をぞんざいに扱っている”というしるし』
とも言われます。

病気は身体からのメッセージだったり、考え方の癖から生まれるもの。
自分が送っている生活や思考を見直すよいチャンスとして捉えたいですね。

『風邪の効用』(野口晴哉・ちくま文庫)
風邪の効用 (ちくま文庫)風邪の効用 (ちくま文庫)
(2003/02)
野口 晴哉

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購読しているメールマガジンの2/18号に、とても共感できる内容があったので転載します。

-----引用ここから-----
「脱! 風邪薬」

風邪が流行っていますが、みなさんは大丈夫ですか~?
私の職場でも大流行中で、普段は流行に乗れない私もひいてしまいました。
仕事をお休みをしたところ、年配の世話好きな女性が心配して電話をして
くれました。
「ちゃんと、薬飲んだの?」
この方、現役時代はずっとナースでした。下手なことは言えません。
「ありがとう。大丈夫、ちゃんと飲みました。」
と私。
実は薬など飲んでもいないのに、お説教を避けるため、いい加減なことを
言ってしまいました。

次の日出勤すると
「医者に行ったの?」
「薬飲んだの?」
と女性の同僚らに聞かれたので、
「ただ、寝てただけよ~。風邪のときは、いつもそうだから。」
と答えると、
「鉄人~!! 薬飲まないで、一晩で治しちゃうなんて、すごいね!!」
と、褒められ(?)ました。
「風邪薬、できたら飲まない方がいいと思っているんだよね……」
と言いたかったのですが、言えずじまいでした。

私が完治し復活したその後も、職場での風邪の勢いは止まず、
会社の置き薬が活躍しています。

 風邪をひいたら、まず薬をのむべし。

きっとほとんどの人が当たり前にそう思っているのだろうなぁ~。

でも、「風邪が治る薬を発明したらノーベル賞ものだ!」というのを聞いた
ことがあると思いますが、いまだに、風邪を治す薬はできていないのです。
風邪薬というのは風邪を治すものではなく、風邪の症状を抑えるものなのです。

風邪をひいたとき、身体は熱や咳や鼻水、痰などで身体の中の毒素を排泄
させています。
その症状を抑えるというのは、身体は排泄したいのにそれをできなくして
しまうということ。

風邪薬を飲むことによって、症状はよくなるかもしれないけど、
排泄すべきものが身体の中でそのままになって、溜まっていってしまいます。
そのうち、溜まっていったものが何かの病気になって現れてくるとも
言えなくはないと思います。

だから、軽い風邪のときにこそ、症状を抑えないで排泄させておいた方が、
いいと思うのです。

 風邪を治すのは、薬ではなく、身体です。

薬で治ったのではなく、薬で症状を抑えている間に身体自身が治したという
ことがほとんどなのに、それを薬で治ったと思っている人が多いように
見受けられます。

もちろん、風邪でもいろいろ症状があるし、身体が弱っていたり、お年寄り
や子どもや体力がない人の場合は、絶対に薬がよくないとは言えません。

 でも、私、まあ普通に元気です。

この状態を維持するためにも、
やっぱり風邪薬はできるだけ飲みたくないなぁと思うのです。

 風邪をひいたら、まず寝るべし。

何といってもこれが一番の薬です。

参考:
メルクマニュアル医学百科「かぜ(感冒)」
http://merckmanual.jp/mmhe2j/sec17/ch198/ch198b.html

-----引用ここまで----

バックナンバーはこちら)から読めます。よろしかったらどうぞ。



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