2017 / 10
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一時は劇的に減っていた毛皮ファッションも、部分使いや染色などの技術により抵抗感がなくなり、また強い毛皮業界のアピールと圧力により、毛皮ファッションがここ数年再燃しています。

◆毛皮は動物のものhttp://www.no-fur.org/より

ファッションに毛皮を使うことに疑問はもっていたのですが、昨年
あずーるさんのサイト
からたどり着いたhttp://fur-free.com/report.htmlの記事と映像を見てショックを受けていました。こんな事実を知った以上“自分は金輪際毛皮などの製品を買わないぞ”と心に決めていたのですが、先日の木津龍馬さんの渋谷講話会会場でもリアルファーを使った服を着た方が何人もいらっしゃったので、記事を書くことにしました。

ちゃんと考えてみれば分かる事なのですが、毛皮は動物から皮ごと剥がないと製品になりません
羊毛のように、バリカンやハサミで毛を刈って作られるわけではないんですよね。
毛皮にされるために繁殖、
劣悪な環境下での飼育、そして
生きたまま皮を剥がれる動物達。
「生きた状態のまま」皮を剥がすのは、筋肉反応があったほうが剥がしやすく
効率が良いからなのだそうです。
毛皮が完全に剥がされた後も、呼吸、心臓の鼓動、体の動きや瞬きが5~10分続いたケースもあったそうです。

日本は、生きている動物から皮をはいで服にしなければならないほど寒い国ですか?
お財布やバックに防寒は必要でしょうか。

昨年秋にもハラコのバッグや靴が出回りました。
ハラコって何でしょう?
腹子=体内にいる子牛の毛皮。毛足が短く革がやわらかい。
母牛の腹を切り開いて出した胎児から作られたバックは素敵ですか?

でもファーのデザインって可愛いから、化学繊維で出来たフェイクファーならいいよね?
と逃げ腰の私は思っていたのですが、これも結局リアルファーのプロモーションになってしまうのですよ、という意見を知り、それもそうだと納得。
こんな甘い考えだから、欧州などでとうの昔に廃れた毛皮ファッションが、今になっても日本には残るのよね…。
恥ずかしい日本人にならないように、「アンチファー」路線のファッションで
自分そのものの美しさで勝負(誰と?…笑)しましょう。
2007年のミス・ユニバースの森さんも「毛皮は着ません」って公言しましたし、ね。
http://www.afpbb.com/middle/461

ショッキングな映像を見たくない方はこちらをどうぞ
◆毛皮は必要ですか?http://homepage1.nifty.com/96iruka/hoka/animal_fur.htm

◆毛皮を手にする前に考えてみませんか?http://www.dr-eriko.com/back_sankam/sankam04_01.html
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【ミサブレさま】
いただいた命にたいする【感謝】と【責任】を覚えておきたいと思います。物欲でがんじがらめになっているのは、本当はとても苦しい状態なのだという事に気付いてほしい。
今はとても質のいい人口革製品って多くなりましたし、色々な素材から商品を選べますね。
服飾の事以外にも、『本物嗜好』なんていう企業の売り文句に惑わされない買い物を心がけたいものです。
【いただきます。。。】
は、命のつながり、命の連鎖の中で自然にでてくる感謝の言葉だとおもいます。いただいた命を、自分が引き継いで、より良い生を生きることですよね。贅沢のため、虚栄のため、搾取のために残酷な事を誰かにさせてはいけませんよね。silkyさんが仰る通り、求めなければいいんですよね。。。。靴の事はいつも、悩みます。

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