2017 / 10
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このたび小学館eduという雑誌のウェブサイト内、「edu子育てブログ集」コーナーで
「シルクな暮らし」が紹介していただける事になりました。小さくぱちぱち。。。

Edu関係者の皆様、ご縁をいただきありがとうございます!

それから エピソードコーナー等の新設、おめでとうございます。
たくさんの方の意見や工夫を聞ける場所ができて嬉しいです。

edu10月号の特集は『教育格差を吹き飛ばすあなたの知恵』
今回はこのお題で記事を書いてみようと思います。

中1と小5の息子がいます。
しばらく前までは算盤を習わせていましたが、なかなか上達しない弟がやめ、中1になり宿題とクラブ活動で忙しくなった兄もやめてしまいました。
内弁慶で外に出たがらない気質もあり、まだ二人とも塾には行かず通信教育と自宅学習のみの勉強です。お世辞にも「頑張っています」とは言えませんが、そこそこ手をつけているかな…といった感じ。
なるべく学習が楽しくて興味深いものであるように、母の私が分からないところを手助けしたりしています。楽しそうに学べる時もあれば“他の人の言うことは聞けても、親の言うことを聞かない”難しい面が出てくる時もあり、そこをどう工夫して引きつけるかが難しいところです。
また仕事や役員活動等でどうにも時間が取れない時も勿論ありますので、そういう時は開き直って「できない時は遊んでよし。できるときに集中して取り戻そう」と考えるようにしています。

兄はシュタイナーの幼稚園時代を経て、公立小に通いながら、週1回のシュタイナー教育のクラスに6年間通っていました。年数の割りにわずかな日数ですが、自然の中でものをじっくりと見、お話を聞いて情景を想像し、音の響きに身をゆだね、色彩の中に身を置きました。
エポック授業で彼は、5感を使って学ぶ楽しさを覚えたのではないかと思います。

“自分で考える力をつける”とよく言われ、そのためにどうすればいいかの実例やヒントが雑誌等で紹介されています。
実際それを自分の子どもの身に付けさせるのは、やはり親の能力次第だな…と能力のない私はがっくりと肩を落としてしまうことが多いのですが、今まで培ってきた土台を大切に、少しずつ取り組む努力をしています。
「もう○歳だから手遅れだわ」とあきらめず、できるところからコツコツ積み重ねる。そういう姿勢だけでも彼らに伝わってほしいです。
充分とは言えない我が家の収入の中で習い事をさせるために、「何がこの子の“成長”にとって必要なのか」を見極め、優先順位をつけるように気をつけています。そこには成績・受験だけでなく、人として生きる力、コミュニケーション能力も含まれてきます。

あとは勉強に具体性を持たせることでしょうか。
「サッカー選手になりたいのか。じゃ、毎日のトレーニングを欠かさないように一緒にやろうね。練習のない日も遊ぼう。ところでサッカー選手になってから気をつけないといけないことがあるの、分かる?」
「選手として活躍するには、会社と契約を交す必要がある。文章を読み取る力がなければ、自分にとても不利な条件を渡されてもそれに気づかずにサインしてしまう可能性もあるんだよ。これは国語の力だよね。
計算もできなければ『あいつ馬鹿だからちょっとごまかせば金を出すぜ』って、せっかく稼いだお金を損することだってある。
いろんなことを察知する能力はサッカーの練習だけじゃなくて、たくさん勉強することでも磨かれていくんだよ」
いくら時間をとっても勉強に目的と楽しさがなければ無理やり詰め込んでも忘れてしまう。自分の経験の反省からです。逆に勉強に関係のなかったはずのことが、興味を持って学び調べているうちにひとつの線になってつながる楽しさを知ると、子どもは飛躍的に伸びるものだと思います。

尊敬する人の自伝やノンフィクションを読ませることも、子どものやる気を引き出すきっかけになりました。

親が頑張っているからといって、子どもがそれをいっぺんに受け入れ、吸収して、目覚しく伸びてくれるわけではありませんが、子どもの身の丈にあった教育が与えられれば…と思います。

親も子も、お互いを認め合うことが大切ですよね。

ウェブedu 「みんなの子育てエピソード」:http://edu.webshogakukan.com/blogportal/
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【お母んさま】
ご訪問&コメントをありがとうございます。

誰かのためを思って何かをするのは、結局“自分がそうしたかったから”なんですよね。
自分でわかっていても、「ありがとう」の言葉が聞けなかったり、聞き入れてもらえないと、つい勝手に凹んじゃいます。
でも受け取るかどうかは相手次第なのだし、
相手にも、受け入れる準備・タイミングがありますしね。

私達の蒔いた種が、彼らの中でいつか芽を出して花咲いてくれるのを
気長に、楽しみに待ちたいです。(^_^)

【承認待ちコメント】
このコメントは管理者の承認待ちです
【Unknown】
どの記事も充実していて、素敵なブログですね♪

特に最後の3行に共感です。親は子どもが好きだから勝手に頑張ります。だってそれが楽しいのだもの。
でもみかえりは、その子どもなりでよいのですよね♪

お互い認め合うだけで、生まれる幸せな時間。そんな幸せを満喫しながらの子育てを目指したいです(*^^*)
【いつもありがとう!】
ミサブレさま

そうですね~。私も読んでみて、こんなに素敵なお母さんが日本にも海外にもいらっしゃるんだと実感できて、とても暖かな気持ちになれました。
私の子育ての実際は、ご存知の通りお恥ずかしい限りですが(汗)まったく違った家庭環境・境遇で育った人々が、いろいろな考えで子育てをしているのを、語り合うのとはまた別の方法でも分かり合い認めあえたらいいなぁと思うのですよ。
怒ったり、笑ったり、真剣になったり、ふざけたり、哲学的になったり、ちゃらんぽらんに誤魔化したり。
柔軟に、おおらかに、子育て&自分育てをしていきたいですね。
【さっそく】
「みんなの子育てエピソード」覗いてみましたあ!
わお~、みなさん、いろいろ工夫されていますね~。

silkyさんの子育て考えのエッセンスを語っていただき、有難うございます!息子さんたちの事を広い視野で受け止め見守っておられ、とっても良いお話しです。

うんうん、私も、何のために勉強するの?ときかれたら、実用的な部分では「自分で決められるようになるため」「周りに要らない迷惑をかけないため」「必要な情報を自分で集めるため」「良いものを選ぶため」「まがいものを見分けるため」→「悪い奴に騙されないためっ!!」と集約されます。。。。
>興味を持って学び調べているうちにひとつの線になってつながる楽しさを知ると、子どもは飛躍的に伸びるもの
そうですよね~。 単なる詰め込みではなく、生き生きした勉強をしていきたいですよね!!
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